犬のしつけ・しつ犬
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■第一印象・最初は家族と
 
最初の出会いの印象は、消すことのできない影響を残すものです。
ですから、子イヌが初めて人と会う時には、必ず気持ちよく楽しい出会い になるように管理してください。
そして、ドッグフードを持ち歩いて、 来客でも通りで出会った人でも、あなたの子イヌに声をかけたがる人が いたらドッグフードを手渡して、あなたの子イヌに触る前にご ほうびでトレーニングしてオスワリをさせてくれるように頼みます。
例外はありません。
そうすれば、あっという間にあなたの子イヌは、人に 出会った時は自動的にオスワリするようになります。

■最初は家族と

家族の紹介から始めて、さまざまな人に子イヌに会ってもらい、子イ ヌに挨拶をしておやつを1個与えてもらいます。
次に、子イヌから少し 離れて、子イヌに自分のところまで近づかせてオスワリをさせて2個日 のおやつを与えます。
このプロセスを繰り返して3個目のおやつを、あ るいはもう1個与えてもいいでしょう。
これは美しい友情の始まりです。 おやつを与えることで、子イヌに私たちは友だちだよと知らせるわけです。
私たちに近づいてそばでオスワリするのは、子イヌの社交性と服従性を 示しています。
服従性と言っても、そうしたいという気持ちからの友好 的な服従性です。

イヌの子どもに対する対応の仕方を考えた時、この友 好的な服従性というのは唯一の道なのです。  
できるだけ早い時期に、子イヌに、抱き上げられたりあやされたり抱 きしめられることに慣れさせてやりましょう。
少し用心して、子イヌを 横座りさせたり仰向きにさせたりしてみましょう。
そして、やさしく子 イヌの胸やお腹をマッサージすると、ちっちゃな子イヌは気持ちよくて うっとりしてしまいます。
子イヌの体のあらゆる部分をハンドリングします。

しつ犬

特に耳、マズル、首、足、お尻です。  そしてハンドリングしている間は、子イヌに手からフードを与えます。
そうすればすぐに、子イヌはハンドリングされると何かいいことがある と考えます。
やさしくブラッシングしたり、のみ取りブラシでとかして やります。そして必ず、爪切りも教えてやってください。

爪切りを子イ ヌに紹介する時も、人を子イヌに紹介する時と同じ手法を使います。

「ほおら、見てごらん、爪切りさんだよお!それから、こ れなあ〜にかなあ、おやつだあ!!」と言うように。
子イヌの足に爪切り で触ってもう1つおやつを与えます。そして子イヌの足を片手で持って、 爪切りを持っている手のほうからおやつを与えます。

子イヌの爪を切る ふりをしておやつを与え、爪切りを片づけます。
さて、今日はこれで十 分でしょう。
あなたの子イヌは、「わあ〜お!!もう1回爪切ってえ〜、 まだ足は3本残ってるってば=と言うでしょう。
子イヌに新しいもの を徐々に慣らさせていくと、すぐにそれを喜ぶようになります。



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