■良いマナー
子イヌのしつけに必要なものは、やる気、ひらめき、手に少しのドッグフード、そして子イヌです。 じゃ、さっそく始めますよ。 まず食べ物
のごほうびをイヌの鼻先で上げたり下げたりして、イヌの準備はOKか聞 いてみましょう。 もし子イヌが「うんうん!」とうなずいたら開始です。 もし子イヌの鼻がごほうびに反応しなかったら、興味を示すまでトレーニ
ングを延期するか、あるいはもっと魅力的なごほうびを使います。
例えば、 フリーズドライ・レバー、子イヌがお気に入りの噛むオモチヤ、音が鳴 るオモチヤなどを鼻先で揺らしてみます。 子イヌがなんとなく反応するのではなく、すばらしく気持ちのいいピ
シッとした反応を引き出すようにしてください。 それには(スロットマ シーンのように)さまざまなごほうびを使って、子イヌの反応の善し悪 しによってごほうびに差をつけてやります。
子イヌが平均レベルの反応をした時にはほめるだけ。良い反応だった らほめてドッグフードを1粒。もっと良い反応を見せてくれた時はほめ てフリーズドライ・レバーを1個。おお〜最高!という反応をした時
にはとっておきの特別すばらしいごほうびを与えます。
例えばゲームを して遊ぶ、ソファで抱きしめてあげるという具合に。 このようにして子
イヌの反応によってごほうびに差をつけると、日を追うごとに反応は改 善されていきます。

■練習のポイント
1.子イヌにして欲しいことを要求する。 「オスワリ」 というように。 大事なことですが、トレーニンクで同じ指示を出す時に は毎回同じ言葉を使うようにしてください。 極端
な話、スペイン語で「ペロシート・シ工 ンターテ」とか指示してもOKです。
2.食べ物のごほうびを動かしながらあなたの子イヌが 望ましい姿勢になるように誘導して、つまりあな
たが何をして欲しいかを子犬に教えます。
3.子犬が望ましい姿勢になったら、ほめてごほう びを与えます。ドックフードを1粒、またはオモ チヤを与えたり、ゲームで遊んであげてもいいで
しょう。
■しつけの実践(同じカテゴリ) 良いマナー・練習のポイント
/ お座り(オスワリ) / オスワリ〜フセ〜オスワリ /
オスワリ〜タテ〜フセ〜タテ / 別のフセ・ロールオーバー
/ 飛躍的前進その1 / 飛躍的前進その2 / マテ・犬は何を学習したの?
/ 日常生活の中でのごほうび / 落ち着いて静かに /
リコール(呼び戻し) / リードを付けて歩く / リードを付けずについてくる / り一ドを付けないでツケ / 右に回る・左に回る
/ リードを付けてツケをさせる / リードを付けて歩かせる
/ イヌと一緒に楽しく散歩 /
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