犬のしつけ・しつ犬
犬のしつけを楽しく、確実に、無料で(噛み癖・飛びつき・引っ張り・無駄吠え・待て・お座り)

■リードを付けて歩く  

イヌと一緒に散歩するのは最高に楽しいことです。
ところが残念なこ とに、多くのイヌはリードをひっぱるのを楽しんでいるようです。
現在 のイヌのひっぱり重量記録がゆうに4kgを超えていること考えると、子 イヌの時期にひっぱり癖をつけさせてしまうことには賛成できません。  

イヌがリードをひっぱるのは、飼い主がイヌをコントロールできてい ないのを証明するようなものです。
もしリードを付けていなかったら、 もはやあなたのイヌでも何でもありません。

ところで、子イヌの時期に リードをひっぱるのを無視しておいて、成犬になってから同じことをし た時に叱るのは非情です。
こんなことを繰り返していたらトレーニング はいっこうに進みません。

いずれ飼い主は、リードをひっぱるイヌと散 歩しても楽しくないしやっかいなだけだと散歩をやめてしまいます。
リードのひっぱり癖の最善の対処法は、それを問題化させないという ことです。

どうするのかというと、子イヌがリードをたるませてゆるん だ状態にしない限りは、1歩も前に進まないということです。
この練習 は幼い子イヌにとってもかなり努力を要しますが、成犬についてはなお さらです。
犬のしつけ

ですから、リードを付けて歩くことは、次のような段階を踏 んで系統的なプロセスで教えると一番うまくいきます。

1.リードを付けないで、子イヌがあなたについてくるよう教えます。
そうすると、子イヌはあなたの近くにいるという概念を発達させ、 心理的なゴムロープでご主人とつながっているように感じるように なります。

2.リードを付けていない時に、子イヌにツケ(近くに引き寄せるため に)とオスワリ(コントロールするために)を教えます。リードを 付けていないため、あなたは子イヌに注意を払わざるを得ないよう になります。

3.リードを付けて、子犬にツケを教えます。
これは簡単ですから、 さあ、リードを付けてやってみてください。

4.リードを付けて歩くことはもっと簡単です。それでもうまくいかな いようでしたら、さまざまな役に立つテクニックがあります。
例を 挙げると、赤信号/青信号、り一ドを付けてついてこさせる、 問題をシナリオごとに解決する、といったものです。





■しつけの実践(同じカテゴリ)
良いマナー・練習のポイント / お座り(オスワリ) / オスワリ〜フセ〜オスワリ / オスワリ〜タテ〜フセ〜タテ / 別のフセ・ロールオーバー / 飛躍的前進その1  / 飛躍的前進その2 / マテ・犬は何を学習したの? / 日常生活の中でのごほうび / 落ち着いて静かに / リコール(呼び戻し) / リードを付けて歩く / リードを付けずについてくる / り一ドを付けないでツケ / 右に回る・左に回る / リードを付けてツケをさせる / リードを付けて歩かせる / イヌと一緒に楽しく散歩 /

犬のしつけサイト・しつ犬のトップに戻る



Copyright Shitsuken.com All Rights Reserved