犬のしつけ・しつ犬
犬のしつけを楽しく、確実に、無料で(噛み癖・飛びつき・引っ張り・無駄吠え・待て・お座り)

■リコール(呼び戻し)

誰かに子イヌを捕まえていてもらって、自分の手にはおいしいおやつ を持って、それを子イヌに見せて「ほら、パパは何持ってるかなあ?」 と言いながら、子イヌから離れて遠ざかります。

そして「オイ デ」と呼んで、しゃがんで腕を広げて子イヌを迎えるようなしぐさをし ます。
そして自分の体の前で食べ物のごほうびを揺らします。
子イヌがあ なたのいるところに向かってきたら、その間ずっとほめ続けてください。
そしてあなたのところまで来たら、ぎゅう〜つと抱きしめてあげます (念のため子イヌの首輪をつかんで、逃げられないようにしておいてく ださい)。
または、ごほうびにおやつを与えて、子イヌを解放して、「遊 んでおいで」と言ってやってもいいでしょう。  

子イヌがリードを付けていない時、庭や公園を調べている時、遊んで いる時は、必ず数分ごとにあなたのもとに戻ってくるように指示を出し てください。

犬のしつけ

1.誰かに子イヌを捕まえていてもらうか、あるいはオスワリ・マテをさせて、 離れたところから「オイデ」と呼びます。

2.腕を広げて子イヌを迎えるようなしぐさをして、自分の体の前で食べ物かオモチヤの ごほうびを揺らします。
子イヌがあなたのいるところに向かってきたら、一生懸命ほめ てください。
ここで大切なのは、子犬があなたのほうに向かって最初の1歩を踏み出した時に 一番力を入れてほめなければいけない、ということです。その後子イヌがあなたのほう にだんだん近づいてくる間、ずっとほめ続けてください。
子犬に食べ物をごほうびに与えるのは、2回リコールができたうちの1回だけにしま す。
当然ながら、ごほうびを与えるのは、よりすばやくリコールができたほうにしま す。
子犬がリコールできるたびに毎回ごほうびを与えてしまうと、子犬はあなた がすばやくやってきて欲しいと思っていることを学ぶことができません。
この練習では、食べ物は子イヌがやってくることを誘導するものであり、またときどき ごほうびとして使うことで、子犬がすばやくやってくることを強化するものです。
しかしながら、本当のごほうびは、あなたのほめ言葉であり、「遊んでおいで」とい う言葉です。
リコールが遅かった場合は何も言わないでください。
このプロセスを単 純に繰り返します。 数回練習すると子犬はとても早くやってくるようになり、小型犬なら捕まえられな いかもしれないし、大型犬なら轢かれてしまうかもしれませんよ。
ですから先手を打って、子犬がホームインする前の、子犬の体長の3〜5倍分ぐら いの距離まで近づいてきたところで、オスワリを指示するといいでしょう。

3.子犬の体長の3〜5倍位の距離まで近づいてきたら、右手で(食べ物かオモチヤの ごほうびを持って、手のひらを上に向けて)オスワリのハンドシグナルを出して、その後 すぐに「オスワリ」と指示します。

4.子犬がすばらしく最高のリコールをしてくれたことが、あなたはどれだけうれしい か伝えましょうう。
食べ物のごほうびを与えてもいいし、特別キビキビしたリコールが できた場合は一緒にオモチャを使ったゲームをしてやってもいいでしょう。そして、 子犬に「遊んでおいで」と言います。



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