| ■しぐさでわかる犬の気持ち 犬たちの自己表現 犬たちは非常に多くの自己表現=サインを私たちに送ります。 しっぽを振る、耳をピクッと動かす、首をかしげるなどです。全身で自分の気持ちを人間に伝えようとします。 より多くの自己表現を感じるためには、顔だけではなく、犬の全身に目を配るようにしましょう。 きっと、より強い絆を犬と結ぷことができます。 しっぽはなぜ動くのでしょうか? しっぽの動きは「ポジティブな考え(自分にとって都合のよいできごと)」と「ネガティブな考え(自分にとって都合の悪いできごと)」という2つの相反する心がぶつかり合うことから起こります。 ポジティブな考えが多ければゆっくりとしっぽは動き、ネガティブな考えが多ければ小刻みに動きます。 たとえばお母さんが帰ってきたときです。 大好きなお母さんです、きっとおやつも買ってきてくれたかもしれません。 でも、お母さんの留守中にいたずらをしています。 見つかって怒られるかも・・・。 うれしさ80%、心配20%。しっぽは力強く、大きく振られることでしょう。 お母さんがいたずらを見つけました!「あ−」とお母さんの声!!犬のしっぽは小刻みにクリクリ早く振られていることでしょう。 尾を下にたらす 尾が下がるのは、強い刺激を受け気持ちが落ち込んでいる証拠です。 安心感を与えるように接してあげましょう。 ![]() うなる 犬は社交的ですが、時にはうなったりもします。 頭がよいだけに、不都合を感じたことが再び起こると感じると、事前にうなって威嚇することもあります。 注意は必要ですが、とても理解力がありますから短時間ですませましょう。 後ずさりをする 不安感が強いと犬は後ずさりをします。 心も閉鎖的になっています。 後ずさりをする犬に人が無理に近づいても、けっしてなつくことがないのはそのためです。 後ずさりしないように体を固定したうえで、危険がないことをわからせていくことが大切です。 歯をむく 臆病な犬が、ほかの犬にしつこく追い回されるなど、精神的に追いこまれると歯をむくケースが多いです。 このような場合は、その犬が犬社会に慣れていないという傾向もあるでしょう。 ■しつけの意味 (同じカテゴリ) |