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■成功体験の積み重ね 四つ目の原則は、「良くも悪くも成功体験の積み重ね」ということです。 犬は、欲求を満たされたことや危害にあったことは、トラウマのように記憶に植えつけられます。 子犬のときに、けつまずいた階段やくぼみなどは、絶対に踏んだり行かなかったりと用心します。 これは、本能的に、自分の身を守る行動です。 逆に、偶然に「オスワリ」をしたときに、2秒以内にオヤツを貰うと、「オスワリ」=「オヤツ」という論理式が記憶に残ります。 連続で、「オスワリ」したときに、飼い主さんが「オスワリ」という声(命令=コマンド)を同時に発声して、オヤツを与えると、「オスワリ」という声で、オヤツが貰えるという記憶が脳に残ります。 そして、くりかえしトレーニングをすると、「オスワリ」の声で、オスワリをするようになります。 そして、オヤツが貰え、得した気分になり、それが、命令語(コマンド)と行動の一致を生み出し、いつでも同じ行動を取れるようになります。 ![]() このように、オヤツなどのご褒美を利用して、犬も楽しく言うことをきくトレーニングを基本原則としています。 これは、力もいらず、誰でも楽しんでできるトレーニングです。 奥は深い方法ですが、最初は、ご褒美と犬の行動、そして、人の命令語の発声を同時にミックスさせていくと、うまくいきます。 しつけの原則をまとめると、 1.「愛犬が、我が家にやってきたときから、スタートする」 2.「犬は、誉めて、ご褒美で、楽しく、ゲーム感覚で、遊びながら、しつける」 3.「2秒ルール」 4.「良くも悪くも成功体験の積み重ね」 となります。 この4つの原則を理解して、しつけを行って下さい。 ■しつけんのしつけ(同カテゴリ) イントロダクション しつけ 愛犬とのコミュニケーション しつけの原則 「家にきたらスタート」 「誉めて、しつける」 「2秒ルール」 「成功体験の積み重ね」 犬のしつけサイト・しつ犬のトップに戻る |