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■しつけの原則 しつけは、早くトレーニングを開始するだけ、うまくいきます。 「愛犬が、我が家にやってきたときから、スタートする」これがひとつ目の原則です。 どんな犬でも、最初に受ける印象がきわめて重要で、特に、子犬の場合、取り返しのつかない大きな影響を残します。 愛犬には、私達人間と同じ家庭環境で、人間の習慣やルール、マナーに従って、一緒に暮らしてくれるようにお願いすることになります。 お行儀のよい子に育てることは、私達にとっても、他の人々にとっても、愛すべき存在になってくれることを意味します。 そのために、人間の子供でも同じで、義務教育を受けさせ、それをマスターさせることを目標とします。 ![]() ところが、昔から、犬のしつけは、犬に強制したり、怒鳴ったり、怒ったり、叩いたり、罰を与えて、人の言うことに従わせようとする風潮があります。 当然、人は犬よりも上位であることに間違いはありません。 しかし、家族をスパルタ教育で服従させて、楽しいはずがありません。 首が絞まるリードやチェーンが公然とペットショップで販売されているのを見ると、本当に悲しくなります。 私も、何も知らずに、最初に教わったスパルタ教育で、自分の愛犬にしつけをした経験がありますが、うまくいかないときなど、家族である愛犬が、まるで敵のような存在になってしまって、引っ叩いて犬に恐怖心を与えて服従させる行為をしていました。 今、思い出しても、可哀想なことをしたと涙が出てきます。 また、女性には、大きな犬を力づくで言うことをきかせるには、体力がついていきませんので、絶対に無理と感じていました。 多分、スパルタ教育の根拠としては、野生の狼社会を真似て、飼い主がリーダーとなって、独裁的な強権を発動して、絶対服従させる意味合いがあると思います。 でも、これでは家族ではなくなります。 飼い主が愛犬のリーダーになる方法は、いくらでも別にあります。 原則的には、愛犬に信頼され、頼ることができ、傍に居て安心できる、良きリーダーになることです。 そして、いつも楽しくコミュニケートできることが、正しい愛犬との関係ではないかと思います。
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